鳥栖市議会 2022-07-01 06月15日-05号
例えば、小学1年生の学級活動「大切にしよう、ぼくとわたしのからだ」では、自他のプライベートゾーンを大切にすることについて、また、小学4年生の保健体育「育ちゆくからだとわたし」では、成長や個人差、思春期の体の変化について、中学3年生の保健体育「感染症の予防」では、エイズの感染経路や予防の正しい知識について学ぶなど、系統的な指導がなされております。
例えば、小学1年生の学級活動「大切にしよう、ぼくとわたしのからだ」では、自他のプライベートゾーンを大切にすることについて、また、小学4年生の保健体育「育ちゆくからだとわたし」では、成長や個人差、思春期の体の変化について、中学3年生の保健体育「感染症の予防」では、エイズの感染経路や予防の正しい知識について学ぶなど、系統的な指導がなされております。
人権に関するものの中に、幾つかずっと関連が吹き出しでついておりまして、障がい者の人権、高齢者の人権、エイズ問題、子どもの人権、外国人の人権、ハンセン病問題、その中の一つに、横並びで女性の人権問題というのがあるんですね。 ですから、そこの部分だけをくっつけてしまうのは、私はちょっとやっぱり疑義を感じるんですね。かつて男女共同参画の窓口がiスクエアビルに移ったことがございましたですよね。
逆に、ワースト47位を少し紹介しますと、芸能人・タレント数が一番少ない47位、犬猫病院獣医師数が47位、ほか、ワインの消費量、ツイッターユーザー数、エイズ感染者数、そして、何といっても地震の発生件数は全国で一番少ない47位となっています。佐賀県はほかにも、ここでは言えないような1位もありました。 そして、全国都道府県別魅力度ランキングでは佐賀県は今のところ46位で、危ないところであります。
県で上げられている項目を幾つか言いますと、女性と人権、高齢者と人権、同和問題、犯罪被害者の人権、エイズ・ハンセン病と人権、障害のある人と人権、外国人と人権、子供と人権、ホームレスの人々と人権、北朝鮮人権侵害問題などがありますが、今回、外国人に対する人権侵害問題、鳥栖市内の日本語学校に通う留学生に対する人権侵害の事件がありました。
次に、HIV感染者の状況でございますが、厚生労働省のエイズ動向委員会報告において、HIV感染者やエイズ患者につきましては、診断した際、全数報告となっております。平成21年12月末現在HIV感染者は、全国で1万1,573人、佐賀県内で8人、エイズ患者は全国で5,330人、佐賀県内で8人となっております。県へ問い合わせをいたしましたが、市や町の情報は公表されておりませんでした。
3年生にはエイズ教育を含め、性感染症の予防について学習をしております。 さらに、性教育の一環といたしまして、校医、助産師、保健師などの専門家を講師としてお招きし、学年の発達段階に応じた講話を行っております。
あと、別途感じていることなんですが、どこまでできるかわかりませんけれども、例えばマイクロソフト、あるいはグーグルといったようなソフトのリーディングカンパニーがございますが、例えばマイクロソフト創業者のビル・ゲイツさんは、ビル・ゲイツ財団をつくられて、世界のエイズ撲滅その他の福祉とかなんかの事業も展開されております。
6月、7月は、世界に目を向け、食料不足で失われる命、エイズで失われる命、これらを取り上げ、8月の登校日には、戦争で失われた命を扱いました。9月は、家族愛をテーマにして集会を開きました。このように年間を通して月に1度ずつ命、生と死、愛されて生きるということなどについて、全生徒が考える機会を持つ集会を積み重ねております。
本当はエイズよりも多い数になっております。ただ、潜伏期間が長いので、40年から60年ですので、発症しないまま死んでいくというのが多いので、なかなか問題にならないとは思うんですけれども、発症したら必ず死ぬというこの現状ですね。そして、なおかつ、これは2点目と関連もしますけれども、40年から60年と長いので、やっぱり母親も自分がキャリアというのをわからないんですね。
資料によりますと、ユニセフを通じた発展途上国の子どもたちへの援助は、概算ではありますが、入れ歯1つで毛布なら8枚分、10リットルの貯水容器なら4個分、HIV−−エイズ簡易検査セットなら40セット分、予防接種をする注射器の針なら250人分になるそうであります。 日本入れ歯リサイクル協会では、入れ歯の回収で得た益金のうち、40%をユニセフに、40%を協力した自治体の福祉団体に寄附されます。
特に小学校の3、4年生につきましては、男女の体の特徴、小学校5、6年につきましては性に対する不安や悩みへの対処方法、中学生になりましては生殖に関する機能や性情報への対処方法や、エイズや性感染症の予防等について指導を行っているところであります。
中学3年生では、性感染症の症状やその特徴を取り上げ、エイズを含めた性感染症の予防としてのコンドームの存在を取り扱うようになっております。しかし、避妊や妊娠中絶そのものについては、学習指導要領の範疇には含まれていませんので、授業で深くは扱っておりません。避妊や妊娠中絶につきましては、高校2年生で詳しく学ぶようになっているのが現在の学習指導要領の状況であります。
また先ほど、御指摘がありました若年者の性交渉による病気を原因としたがんということについても、まだまだエイズも含めてなくなってきているわけではありませんので、静かに進行しているという状況で、それも非常に大きな問題だろうと思っておりまして、モラルの問題も含めて啓蒙することで予防活動にもなるのかなというふうに思っております。
その結果については、ぜひ注目をしていただきたいと思いますけれども、やはりもう大丈夫なんだということじゃなくてですね、最後に言わせていただきたいんですけれど、今までアスベストにしろ、エイズのミドリ十字の問題にしろ、大丈夫だといって厚生省まで進めてきたミドリ十字の問題ありますよね。そういうものが後になって大きな健康を害するということがわかって、そういうことになってからでは遅いんです。
おくれた例の中で、この行政文書の適正な開示が今までなされなかったために、薬害エイズ、この官民癒着の犯罪も証拠が上がらないまま、うやむやにされたかもしれないと。もし情報公開が早目にできていたならば、公正で民主的な行政を確保するために、特に公開法はなくてはならない法律である。
今までの、例えば、公害問題であるとか、薬剤エイズなど、適切な行動を起こさなかったばかりに被害を拡大させ、国民を、住民を無用の苦しみに陥れた例は、山ほどあるわけですね。部長の言われる科学的に解明されてからというのは、単に取り組みをおくらすための口実ではないですか。
エイズ教育について、この問題は平成14年12月にも私質問いたしました。前回私は「日本は先進国で唯一エイズ患者がふえている国である。性行動の低年齢化が進んでいるゆえに、教育は早い段階から必要ではないか。偏った情報がはんらんしている。正しい知識を与え、教育をしていく必要があるのではないか」という前回の質問に対しまして、保健福祉部長、教育長より答弁がございました。
それとか、高校に入ると、今ずっと日本で静かに進行しているエイズについての授業が高校に入るとあるそうですが、中学校でも性感染症の問題なんかは扱っていいんじゃないかという話もされておったんですが、そういう問題について、どの程度まで今学校で扱っていらっしゃるのかなというふうなのがありました。 その辺、幾らか話される分お話願えたらありがたいなと思って、3回目の質問を終わります。
このカブトガニは、実は愛媛県の東予市の例を挙げますと、ここは年間予算 140万円、杵築市も約 100万円の予算で取り組んでおりますというのが、カブトガニがこれから人類に貢献するいろんな要素があるということで、特に、エイズの特効薬はこのカブトガニの血液から取れるんじゃないかということで、中国やアメリカ、ドイツでは非常な研究をされています。
このほかにエイズに関して正しい理解を深めるように、国際エイズデーと関連して計画的に学習しておるところでございます。 以上のように、各学校とも命の大切さという観点から、性の問題について大切に学習を深めているところでございます。よろしく御理解を賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○議長(原和夫) 園田議員。